ITシステム業界志望者のための新卒求人リクルート情報

社長のページ

<<Back>>社長のページへ戻る

情熱や執念

「能力や才能を上回るもの、それが情熱なのだ」
  (誰の言葉か忘れてしまいました・・・)

結局は、努力をした者が最後には笑うってとこでしょうか。

どれだけ能力や才能があっても、
努力してそれらを伸ばさねば自分の実力となりません。

少々の困難や挫折は、どのような道にも存在します。
いくら才能があっても、
そのたびに迂回しているようでは成長はありえません。
 
情熱とはすなわち、「熱い心」です(強引かな・・・)。

熱はエネルギーであり困難や壁をぶち破る
(もしくは乗り越える)エネルギーです。

一度乗り越えた壁は、その対処方法が分かっていますから、
2度目はそう熱くならなくても乗り越える事ができます。

どんな仕事でもクールにこなす人ってあなたの周りに居ませんか?
その人は、クールにこなせる様になるまで、
必死に頑張っていたのかも知れません。

「執念あるものは可能性から発想する
  執念なきものは困難から発想する」

 松下幸之助

本気にならなければ、達成できない。
本当の目標とはそういうもの。

達成したい目標があって、壁にぶち当たった時、
人はどう思うのか・・・

執念がある人は、どういう風にすれば壁を破れるのかを考えますよね。

しかし、そうでもない人は・・・できなかった言い訳を考えます。
また、ここが大変だからやりたくないなぁ〜って思ってしまい、
テンションをどんどん下げていきます。
 

【仕事を楽しめているか?】
 
まずはこれ。

楽しめているorヤリガイを見つけられていれば、
問題解決への執念・情熱を燃やす事ができるでしょう。

つまんなかった事は飲み会で綺麗さっぱり忘れましょう!!
仕事を好きになる必要はありませんが、
せめて楽しめるように切り替えてみませんか?

<<Back>>社長のページへ戻る